- 1: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:07:04.06 ID:ptkAuAVe0
- ちょっと聞いて欲しい。
- 2: 2012/03/29(木) 09:07:51.92 ID:lVdBIeTM0
- きこう
- 4: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:10:55.00 ID:ptkAuAVe0
- >>2 ありがとう。 そんなに特別な話では無いと思うけど書いてく。 時期は小学5年生の頃の話。 場所は友達の家。 関係各位の当時のスペックを最初にかいてく。 俺 :性別男 眼鏡かけてた。 友達 :性別男 非眼鏡 格好いい 友達姉:性別女 非眼鏡 高校生(現在から逆算して) 細かいスペックいるなら後述します。
- 5: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:15:55.87 ID:ptkAuAVe0
- 当時俺は友達が少なかった。まぁ…少ないのは今もそうなんだけど。 その友達を含めて仲がいいのは合計3人と世界も狭かったと思う。 その上、家は両親も留守がちだったので 近所に住んでたその友達(以下、カズ)」の家に頻繁に遊びに行ってた。 カズは俺と違って、結構金持ちでゲーム機も各種あったしソフトの数も漫画の数も 我が家とは比べるべくもなかったんだ。
- 7: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:20:17.89 ID:ptkAuAVe0
- 遊ぶと言っても、カズとゲームをやったり、カズがゲームをやってる後ろで 漫画を読むといった程度が殆どで、遊んでるとは言えない状態だったと思う。 でも、そういうだらだらした空間、空気があの当時は心地よかったんだと思う。 発端はある日のこと カズ「おい、ちょっと来いよ」 そんな誘い文句だったと思う。誘われるがままにカズについて行った俺が 連れて行かれたのは隣にあるカズの姉(以下、アスカさん)の部屋。 俺「おい、勝手に入ったら怒られるだろ?」 カズ「部活で帰ってこないから大丈夫だって」 カズはそう言うと大胆にアスカさんの部屋に侵入。 廊下で一人立ってるとカズが急かすので仕方なくアスカさんの部屋に俺も入った。 ああ、これで共犯者だ…みたいな悲壮感はその当時あったと思う。
- 8: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:24:44.19 ID:ptkAuAVe0
- 初めて入る女の部屋は、もっとピンク色しているかと思ったけどそうでもなく 整理整頓されてて無味乾燥…というか、正直カズの部屋と大差ないと思ってた。 カズ「こっち見ろよ」 カズが手招きして呼ばれたのは本棚の最下段。広辞苑や辞書の並ぶ隅に 並んでるその薄い本でした。 カズ「読んでみろよww」 カズがうしししwwくらいの顔で俺に渡したそれは上手なイラストが描かれてて… まぁ、同人誌だったわけですが、俺はそれを読んでみたわけです。 内容はファンタジーっぽい感じで、大人の格好いい男が、少年に何かを 飲ませて、その後に尻にチンポを入れて? まぁ、そういう内容でした。
- 9: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:28:53.06 ID:ptkAuAVe0
- 俺「これって工口本?」 カズ「もっとあるんだぜwww」 カズはそう言って手当たり次第に俺に、薄い本(以下、同人誌)を 手渡しし、読むように勧めてきました。 今思い出しても、純愛というような内容はなく、 「監禁、薬、少年を犯す大人、獣、レ●プ、緊縛 男x男」 そういう過激な内容ばかりだったと思います。 カズ「工口くない?」 俺「工口イけど、こんなの見たら駄目なんじゃないのかよ」 その当時の俺は「エ●チなものは見てはいけない」って親に言われてたのもあって 見てはいけないものを見てしまったって興奮と、親に禁じられたことをしてしまってる 最悪感見たいな感情はあったと思う。ましてやアスカさんの部屋に勝手に入ってっていうのが 余計にそう思わせてたように思う。 でも、同時になんとなく他人の秘密を覗く昂ぶりみたいなものもあったかもしれない。
- 10: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:32:48.22 ID:ptkAuAVe0
- それからしばらくは、カズと一緒にアスカさんの部屋の探索が続きました。 女物のパンツが小さいとか、ブラジャーを見つけたりしたものの あの同人誌以上に刺激的なものというのはなかなか発見できませんでした。 俺は入った形跡が残らないようにちゃんと元に戻すように、心がけていたのですが カズ「どうせねーちゃんだし、気がつかないってwww」 くらいに呑気な反応だったのは覚えています。 この遊びはさらにエスカレートしてカズの両親の部屋の探索にまでエスカレート するのですが、そっちではそれこそ何も見つからず(カズの母親の鏡台をカズは見てた) 流石に不味いということで1回で打ち切らせました。 今にして思えば…というものも見つかっていたのですが、それは後述します。
- 11: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:36:21.07 ID:ptkAuAVe0
- とある日、カズの部屋が薄暗かったから天気が良くなかった日だと思います。 カズ「なぁ、こういうことしてみないか?」 誘ってきたのはカズでした。カズの手にはアスカさんの部屋から持ち出した あの同人誌がありました。正直、持ちだすのはやり過ぎだと思っていたのですが カズ「大丈夫wwばれたことないし」 そんな自身満々な様子でした。 カズが提案してきたのはごっこ遊び。要するにその同人誌のようにお芝居を するということなのですが、カズは責める役、俺が受ける役というのは 何故かいつもの確定事項でした。 カズ「俺こっちやるから、お前こっちの役な」 それくらい断定系でした。
- 13: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:40:41.06 ID:xxHXW1YoO
- カズがあっちに目覚める話か…
- 12: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:38:58.50 ID:J+8oi5zY0
- ふぅ・・・
- 14: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:40:55.47 ID:ptkAuAVe0
- そうなると、脱ぐのは俺だけ。 カズしかいないとはいえ、それでも脱ぐのはなんとなく変な感じでした。 風呂でもないのに全裸と言うのはやはり気恥ずかしかったです。 そしてカズは俺の両手をビニール紐で漫画にあったように縛りました。 カズ「一応ほどけるようにしとくな」 と言われましたが、蝶結びにされてただけで俺がほどけたわけではありませんでした。 (小指側に結び目作られてました。) 以下の台詞は大体こんな感じだった…という記憶を頼りに書いていきます。
- 15: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:42:14.22 ID:iO1s0p2y0
- ふぅ…
- 16: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:42:32.45 ID:iO1s0p2y0
- ふぅ…
- 17: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:43:09.45 ID:iO1s0p2y0
- ふぅ…
- 18: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:43:44.45 ID:LKCzBLeG0
- おまいら早すぎだろwww ふぅ…
- 19: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:44:25.78 ID:MQEnj4+z0
- アッー
- 20: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:45:56.49 ID:ptkAuAVe0
- 俺「くそ、ほどけ。俺はお前の言いなりにはならないからな」 カズ「相変わらず気が強いな…だけど、いつまでそんなに強情が張れるかな」 (漫画では壺からなんか液体を取り出して少年の身体に塗りたくっていくシーン) 現実ではカズはハンドクリーム?(多分、アスカさんの部屋から拝借したもの) を俺の身体に塗っていくのだけど、それが冷たいし、塗られた場所がなんとなく スースーして変な感じがするし、こっちは台詞読みで必死なのに妙にくすぐったくて 苦労した記憶があります。 俺「や、やめろよ、そんなので俺が、俺が!」 (漫画ではなんか急速に反応出てました。) カズ「おや? もうここは堅くなってるようだね。くくく、身体の方が素直なようだよ」 (漫画では男が少年のち●ぽに薬を塗ってる) 俺「や、止め…って」 (カズが俺のチンポにクリームぬって扱いてきてた)
- 21: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:48:53.47 ID:ptkAuAVe0
- 自分で触るのとは違い…と言っても、当時俺はオ●ニーとかを知らない頃で 変な感じ という感覚でしかなかったけど、それを塗られてチンポが熱くなったのは覚えてる。 メンソールでも入ってたのははわからないけど、そういう風になったそこを カズの指で擦られると 俺「ちょ、駄目、うぅx」 カズ「おい、ちゃんと次の台詞読めよ」 俺「あ、ヤバっ」 剥き出しの神経を触られてるようで正直なところ台詞を読む余裕がなく、 多分射精したんだと思う。腰の奥の方が痙攣した感じで 「あ、小便漏らしたっ…」て思ったけどそうじゃなくってなんか自分でも わからない何かが出たって感じだった
- 22: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:51:36.22 ID:WQAdLi8J0
- 俺幼稚園の時から布団に擦り付けてたぞ 精通はしてなかったもののな
- 23: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:53:42.49 ID:ptkAuAVe0
- 漫画の中でも少年が男に指で射精させられてるシーンでした。 カズは俺に「大丈夫か?」と声を掛けてたと思うけど、俺は 小便を漏らしてなかったことに安堵しながらも腰のあたりがだるいなって なんとなく思ってました。 姿勢を変えて、カズのベッドの上で俺は尻を上げて四つん這い。 顔のところに枕は置いてくれました。「辛くないか? これで読めるか?」 そういって枕の前にその同人誌のページを開いてくれたのですが… 尻の穴にカズがさっきのクリームを塗ってくと凄く変な感じがしました。 スースーするのに熱いといいますか。そこの感覚がおかしくなってました。 カズ「ほら、もう少し足を開けよ」 そんな風に言われて足を広げて、「じゃぁ、続きからな」 カズはそういってまた開始しました。
- 24: 名も無き被検体774号+ 2012/03/29(木) 09:56:11.27 ID:ptkAuAVe0
- カズ「ここも随分と物欲しそうにひくひくしてるねぇ」 カズ「って、おいwww本当にひくひくしてるぞwww」 こっちは台詞を読むのに精一杯でそれに答えることはせずに 俺「う、うるさい…み、見るな」 カズ「でも、ここは何か欲しがってるみたいだよ?」 俺「ち、違う…」 カズ「じゃぁ、止めよっか」 (指の動きも止めて) 俺「え……」 カズ「嫌がるのを無理矢理と言うのもね」 (尻を指でなぞって)
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小学生の頃にした性的な遊びの話